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2021. 11. 20

大地をしっかりと踏みしめる

毎週土日はレッスン漬けですw

つい本当に最近までは日に5レッスンや、6レッスン指導していましたが、

指導者として、

『無理をしない』というのも自分から行わないといけないと真剣に思い、

最近は日に多くて3レッスンにしています。

私のスタイルですとw 3本指導すると夜ご飯が作れないくらいの疲労感になります。笑笑

さて、そんな疲れた私ですがww

今日は尊敬する先輩から

六波羅蜜寺(ろくはらみつじ・京都府)のお話が出ました。

私は残念ながらまだ行ったことがないのですが、なぜかとてもワクワクしました。

 

仏像(六波羅蜜寺・空也上人像)

平安時代の中期に「南無阿弥陀仏」を唱えて人々に念仏を広めた六波羅蜜寺の開祖である空也上人だそうです。

空也上人が「南無阿弥陀仏」を唱えるとそ の一音一音(南・無・阿・弥・陀・仏)が阿弥陀仏になったという伝説を彫刻化している像です。(彫刻自体は、鎌倉時代前期の作で、運慶の四男・康勝の作)

左手には鹿の角のついた杖を持ち、布教のために履きこんだ草履で大地をしっかりと踏みしめ、痩せてはいるが民衆と共に生活 した空也上人の力強さを表現しているそうです。

布教だけでなく、橋を架けたり井戸を掘るなど「市聖」と呼ばれ民衆から慕われた空也を生き生きと表現していて、その 写実的な表現からは空也の死後250年ほど経ってから制作されたそうです。

 

今、コロナの時代に、私たちが知るべきこと。

というのを【偉人たちから学こと】は少なくないと感じています。

そして!この像が東京に来年出展されるそうです。

現在この像がある

六波羅蜜ろくはらみつ寺(京都市東山区)から出るのは、1973年以来、実に、、、、!!!!半世紀ぶり!!!だそうで、
同寺の山主さんしゅ川崎純性さんは

『空也上人がおよそ1000年前の951年(平安時代)に、

京都で蔓延まんえんした疫病がおさまることを祈って寺(前身となる西光寺)を創建した由来や、来年が没後1050年にあたることから、「コロナ禍の今だからこそ、東京で多くの人に空也上人のことを知ってもらいたい

と寺外での出展を決めた」と言っています。』

疫病というのは何世紀にもかけて、人々を悩ませ、狂わせた存在かもしれませんが、

私たち人間に何かのメッセージにも感じることがあります。

特別展「空也上人と六波羅蜜寺」は来年3月1日から5月8日まで開催するそうです。

https://kuya-rokuhara.exhibit.jp

 

 

コロナ渦の社会では、見落とされた美徳や高次の世界というものや、自分自身のエネルギーなど

普段見過ごしてしまうけれど、本当は非常に大切なものに目を向ける時間のように感じています。

”普段の日常”に社会が戻る前に、光を見ることを私たちは偉人や時代に試されているようにも感じます。

本当の愛や本来の愛というのをもう少し時間をかけて考えたいと思います。

全ての人に光を,

 

Love and Namaste,

 

Yuka

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