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2021. 12. 08

ジュニパーベリー ハーブティ

🌿是非この冬は自然の力と手を繋いで健康な冬を送りましょう💓】⁠

🍀ジュニパーベリー ハーブティ🍀⁠



ジュニパーの一番の性質は「浄化」⁠


★心→ジュニパーは古くから色々な場所で魔除けや守護用に使われてきたハーブ。ジュニパーをドアに吊るしておくと、悪いエネルギーや、悪意を持った人から守ってくれると言われています。⁠

★体→ジュニパーは肉体的な次元でエネルギーがブロックしている人にいいと言われているのと、利尿作用やむくみの軽減、ガスの排出、膨張感にも。⁠

抗感染作用も優れていて、膀胱炎、尿路感染症、気管支炎などにも用いられています。⁠


ジュニパーは腎臓や泌尿器系に働きかける、浄化力に優れたハーブです。 老廃物や毒素の排出を促すので、デトックスやむくみ、二日酔いなどの悩みがある場合に最適です。消化不良を改善してくれる働きもあり、腹痛や便秘にも。⁠



私個人はですね〜。腎に効くというところがポイントで、飲んでいたりしますw⁠

腎臓って、心臓より大事なんですww⁠

皆様心臓もですが、腎臓も是非是非おいといください💓⁠



626円(税57円)⁠
森の香りの利尿薬⁠

学名:Juniperus communis⁠
科名:ヒノキ科 ⁠
使用部位:実⁠

ピネンやミルセンなどを含む精油やフラボノイドを含み消化不良に用いられジンの原料としても親しまれています。 ⁠

腎機能に働きかけ関節炎や筋肉痛、関節リウマチや痛風などにも活用されます。⁠

ハーブティーを淹れる際は実をつぶしてお飲みください。⁠


ジュニパーの果実を知らない人でも洋酒のジンは知っていると思います。⁠
西欧で少なく見つもっても300年以上にわたって飲み続けられているジンの香りづけをしているのがジュニパーの果実なのです。⁠
こうした香りづけや食糧としてだけではなく、メディカルハーブとしてもジュニパーは古くから役立てられてきましたが、ジュニパーの作用の中心はバルサム調の香りを放つ精油にあります。⁠

ジュニパーの用い方としてまず消化不良や食欲不振に内用する方法があります。⁠

ドイツでは芳香性健胃剤に分類され、ハーブティーやチンキ剤で用いられます。⁠

次にリウマチや関節炎、筋肉痛などの痛みを和らげる目的で内用または外用する方法があります。⁠

さらに収れん性の利尿剤としても用いられます。⁠

またジュニパーの精油は抗菌力が強いため、気管支炎などの呼吸器疾患に蒸気吸入を行うことがあります。⁠

アロマテラピーでは浮腫(むくみ)を取る目的で収れん効果のあるサイプレス(Cupressus semperviens)の精油とのブレンドが有名です。⁠



ご購入はスタジオウェブサイト⁠
your within.com ⁠
または、スタジオまで:)⁠

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