【*12月はヨガの哲学と解剖学を真面目に綴っております。是非12月1日から毎日一回チェックしてみてください!】
立位のポーズはすべて
両足をひねってから固定させます。
とくに、常に真っ直ぐにしておく後ろ側の足をしっかり捻ります。
トリコナーサナや
パールシュボッタナーサナ
のような立位のポーズは
腰を直立の姿勢から横方向に動かす必要があります。
その他、ヴィーラバトラーサナー1・2
マツヤーサナーなど
様々な方向に動かしていると
腰は柔軟になります。
体を逆転させ、
上腕と肩を支えにして垂直に伸ばす肩立のポーズで
腰はさらに軽くなります。
下背の筋肉で胴体と脚を重力に逆らって持ちあげる訓練ですから、その筋肉が強く鍛えられます。
このポーズを保つには、時間と練習が必要になってきます。
このように様々な方向からのアプローチで心身を鍛え、
リラックスさせ深いリラクゼーションに導きます。
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2020. 12. 16