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2019. 08. 18

セツ・バンダ・サルヴァンガーサナ(橋のポーズ)


セツ・バンダ・サルヴァンガーサナ(橋のポーズ)
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効果のある部位

子宮

セラピー効果

ストレス

その他の効果

・胸、首、背骨のストレッチ・脳の休息、ストレスと軽いうつの緩和・腹部組織、肺、甲状腺の活性化・疲労した脚の活性化・消化の改善・更年期障害の症状緩和・月経時の不快症状の軽減(サポートを使って行う)・不安、疲労、背中の痛み、頭痛、不眠症の軽減・ぜんそく、高血圧、骨粗しょう症、副鼻腔炎の治癒

禁忌および注意すべきこと
首に故障がある場合は、経験を積んだ指導者のもとでのみこのポーズを行うこと。


サーランバ・サルヴァンガーサナ (支えのある肩立ち/ショルダースタンド)
のバリエーション

効果のある部位
肩 脚 首 臀部

セラピー効果

その他の効果

・脳を休める。ストレスおよび軽いうつの軽減・甲状腺、前立腺、腹部組織の活性化・肩と首のストレッチ・脚と臀部を整える・消化の改善・更年期障害の症状緩和・疲労と不眠症を軽減・ぜんそく、不妊症、副鼻腔炎の治癒

禁忌および注意すべきこと
・下痢・頭痛・高血圧・月経中・首に故障がある場合・妊娠中:このポーズに慣れている場合は、妊娠後期まで練習し続けることが可能だが、妊娠後にサルヴァンガーサナの練習を始めてはならない。・サーランバ・サルヴァンガーサナは中級から上級向けと考えられる。すでにこのポーズを十分行っている場合をのぞき、経験を積んだ指導者の監督のもとで行うこと。いくつかのヨガの流派では、サーランバ・シルシャーサナをサーランバ・サルヴァンガーサナの前に行うが、逆の流派もある。ここでのインストラクションは、前者を想定している。

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